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積極的にマスコミへのプレスリリースを実践したそうですが。
■今瀬(修)■ プレスリリースは、記者の方がそのまま記事として使えるように文章も吟味しました。新聞や雑誌の記事は自社の宣伝ではなく、世の中の最新トピックスを扱うものですから、いかに当社のホームページが新規分野のホームページであるかに焦点を絞って文章を書きました。また、プレスリリースに添付して、参考になりそうな資料も併せて準備しました。その結果、日経新聞と茨城新聞の二紙で記事として取り上げられました。茨城新聞は五段抜きで写真付きの比較的大きな記事になりました。また、「アントレ」と「SOHOドメイン」(サイビス社)にもカラー記事が掲載されました。
マスコミに取り上げられたことで変化はありましたか。
■今瀬(修)■ 社内の雰囲気の変化、社員のモチベーションの向上などの効果がありました。もちろん営業上の成果もあります。資料と併せて新聞記事のコピーを訪問先で渡すと、明らかに相手の態度が変わりましたね。振り返ると、最初は新聞社へアポなしで訪問することに緊張していましたが、勇気を持って飛び込んでいって良かったと思います。
■今瀬(保)■ 金融機関の方も特に経済欄は毎日チェックしています。新聞に大きく掲載されたことで、関係機関に対して会社の信頼性の向上という素晴らしい効果を実感しました。当初、ホームページによって保険の外交員以外にターゲットを広げていこうという狙いがありました。出会いさえあれば当社のサービスは受け入れてもらえるだろうという自信はありましたが、具体的なターゲットは明確でありませんでした。このように予想外の業種の方々からの申し込みを頂いたことで、新たなターゲットが発見できたことが大きな成果ですね。先入観で判断せずに、柔軟な発想で多くのジャンルにアプローチを続けたいと思います。
受注面での成果はいかがでしょうか。
■今瀬(修)■ この1年間で20件の顧客獲得が得られました。しかも代金のお支払いも一括でお支払い頂くお客様も多いのです。これはありがたいですね。
その他の反応はいかがですか。
■今瀬(修)■ 「記帳」というキーワードではGoogle検索1位なので、いろいろな反応があります。予想外の展開も本当に多いですね。アフィリエイターの方もターゲットなので、1本のメールがキッカケでアフィリエイターのイベントに参画することになったりと、ホームページ開設前から見ると考えられないことの連続です。
■今瀬(保)■ 「七転八倒物語」を読んで頂いた方に「すごい経験をされたんですね。」といわれることが多いですね。失敗経験をさらけ出したことで、自分の身に降りかかる可能性があるお客様からみると安心感があるのかも知れませんね。こちらが裸にならなければ、相手も心を開きませんね。
ビデオ映像を積極的に取り入れた効果は。
■今瀬(保)■ 税金の内容は文字で説明すると確かに伝わりづらいですね。ですから、ビデオ映像で導入部分を説明するのに適しているかも知れませんね。アクセス解析を見ると会社案内のプロモーションビデオも何回も見られているようです。お客様の声もアクセスが多いコンテンツですね。
今後の目標を聞かせてください。
■今瀬(修)■ コンテンツの充実ですね。これで骨格はできたので、各項目について内容を増やしていきたいですね。「教えて保男チャンネル」も更に連載を続けて充実させていきたいです。
■今瀬(保)■ ホームページが受注と結びついてきているので、季節的に偏りがあるものを「やすらぎダイヤル」などの企画を活用して受注を年間平準化していきたいですね。
(2005年4月13日)
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